経済産業省がインターネットを通じ1500人からアンケート調査をしたころ、
消費者の54%が購入先の乗り換えを検討したいと考えていることが分かった。
購入先を選ぶときに重視するのは49%が「料金の安さ」と回答し、
なんと下げ幅が5%以下でも、半数が乗り換えを検討すると回答した。
また全体の63%が小売りの自由化を「進めるべき」と回答し
自由化に期待する項目としては回答者の79%が「電気料金の抑制」を挙げている。
2014年6月に成立した改正電気事業法により、2016年に電力小売りが全面自由化する。
電気料金削減のことなら、光熱費コスト削減案内所へお任せください。
お問い合わせ・資料請求は、こちら